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電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン)※が主催する「DREAM JAPAN PROJECT 2025」では、全国の学生を対象に、自分の未来をよくするための社会課題解決アイデアを公募している。応募期間は7月1日(火)から9月1日(月)まで。
2024年、芸能事務所の倒産件数は過去最多を記録。業界全体が大きな転換期を迎える中、その潮流に飲み込まれることなく、芸能ビジネスの変革に挑戦しているレプロエンタテインメント。従来の芸能マネジメント・プロデュース業にとどまらず、コンテンツプロデュースや ...
当社内では、内藤をはじめとするデータサイエンスチームによりデータ基盤が整理されて、ユーザーの行動データと、「ウェブ上にアップしていないデータ」を一元管理できるようになりつつあるので、今後はデータ活用の施策にさらに積極的に取り組んでいきたいです。
宮川: 僕はアートの世界を覗いてマーケティングを捉え直すことをやっているのだけれど、今回マーケティングの世界の住人である平嶋と佐藤の話を聞いていて、南條さんや松嶋さんがおっしゃっていたことともつながっているなとあらためて感じました。今後もアートの世界の方々とお会いする予定なので、そこで得たものをまた持ち帰ってきたいと思います。
雑誌や書籍作りで培った出版社のクリエイティブ力やブランド力が、いま注目されています。本連載では、世の中のマーケターに向けて、さまざまなテーマでいまの時代における出版社のアセットやコンテンツ作りを紹介しながら、出版業界を活用するヒントをお届けします。
芳賀: 当社の「BOOST」は、コーチングによる伴走支援と、認知行動療法をベースにしたAIツールを組み合わせたハイブリッド型のソリューションです。社員が抱えるストレスや不安を「具体的な課題」として言語化し、そこに対してどんな思考・行動の選択肢があるかを提案します。漠然とした悩みを見える化し、自ら前向きな行動を取れるようになる。そうしたストレス対処の力を育てていく仕組みです。
電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータル Do! Solutions は、7月24日(木)に開催するウェビナー「経済学者とクリエイティブディレクターが紐解く 人的資本の活かしかた」の参加者を募集している。
生成AIの活用が、ビジネスのあり方に大きな変化をもたらしています。クリエイティブ制作やデータ分析など、これまで専門スキルを要していた領域に、生成AIと対話型エージェントが浸透。マーケティング業務においても、スピードと精度を両立した新しいワークスタイル ...
日立製作所と電通、電通デジタルの三社は、生成AIで社会課題を解決する取り組みとして「AI for EVERY」を発表しました。人間がAIとともにビジネス価値を創出し、“ワクワクできる方法”で社会課題を解決することをめざす協業プロジェクトです。
田島: 動画の良いところはわれわれのクリエイティブを海外の読者にもすぐに届けられることです。紙を作るのと同じ感覚で編集部が動画を作れるようになり、国内外にマガジンハウスのクリエイティブを届けるのが次に目指すステップです。そういう意味では、80周年の企画としてグローバルを見据えた施策も実施できればと考えています。
東京・大阪で開催した「カードキャプターさくら展」は、東京展だけで総入場者数約14万人を記録。さらに同作の作者CLAMP(くらんぷ※)の全作品を取り扱った「CLAMP展」は国立新美術館で展開し、72日間で約25万人を動員しました。